DJIとハッセルブラッドの店舗が2026年10月31日、東京・表参道地区に開業する予定です。ドローンの飛行体験と中判カメラのデモンストレーションを一つの施設で提供します。DJI Japanが10月22日に発表したリリースによると、日本の正規代理店であるセキドが開業を担い、同店舗は両ブランドを扱う日本初の複合コンセプト旗艦店となります。
要点
- 2フロアの店舗は、東京都渋谷区のラ ポルト青山に開業する予定です。
- 常設の屋内ドローン飛行ケージ、電源を入れたカメラの展示、1対1の機材相談を提供する計画です。
- 日本語、英語、中国語で対応し、開業後にはワークショップや先行体験イベントの開催も予定しています。
目次
DJIとハッセルブラッドの店舗、機材の試用を中心に据える
予定されている店舗の販売形態は、購入前に顧客が機材を試せることを重視しています。DJI Japanによると、実際に機材の持ちやすさ、画質、操作系を確かめ、専門スタッフに機材選びを相談したいという要望に応えるものです。こうした体験は、オンライン情報や期間限定イベントだけでは十分に提供できないとしています。
1階にはDJIのドローン、ハンドヘルドジンバル、アクションカメラを設置し、常設の屋内飛行ケージも備えます。来店者は、屋外の天候や飛行場所に左右されずに、ドローンのホバリング、カメラ操作、操作への応答性を試すことができます。
発表されたDJI製品のラインアップには、Mavic、Air、Miniの各ドローンに加え、Osmo製品が含まれます。ハンドヘルドカメラとジンバルは、来店者が試せるよう電源を入れた状態で展示されます。
ハッセルブラッドのフロアにカメラと相談スペースを設置
2階はハッセルブラッドの中判写真に特化し、製品としてX2D II 100Cや907Xシリーズのカメラ、XCDレンズなどを取り扱う予定です。アートギャラリー、プレミアムラウンジ、相談ブースも設ける計画です。
専任スタッフが、製品の比較、機材やアクセサリーの構成、初期設定、購入後の質問について、1対1でサポートします。リリースによると、顧客の撮影スタイルや用途、事業への導入目標に合わせたアドバイスを提供します。
日本語、英語、中国語で対応します。また、海外からの観光客やビジネス訪問者に対し、購入や免税手続きもサポートする予定です。
開業の詳細とその後のイベントは計画段階
店舗は、表参道駅B2出口から徒歩4分の東京都渋谷区神宮前5-51-8、ラ ポルト青山の1階と2階に入居します。営業時間は11:00~20:00を予定しており、不定休です。
開業後は、写真や動画の定期ワークショップ、ドローン飛行体験セミナー、新製品の先行ハンズオンプレビューを開催する予定です。イベントの日程は発表されていません。
開業日やキャンペーンの詳細は、店舗のInstagramアカウントまたはDJIの公式SNSアカウントを通じて発信されます。DJI Japanは、発表に添えられた画像はコンピューターで生成したイメージであり、実際のデザイン、レイアウト、仕様は変更される可能性があると注意を促しました。
まとめ
10月31日に開業予定の店舗では、DJIとハッセルブラッドの機材を試し、専門スタッフのアドバイスを受けられる場が東京に誕生します。店舗の最終的な外観や、その後のイベント日程については、今後の発表を待つ必要があります。
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