EPRTの第3四半期調整後運営資金(AFFO)はアナリスト予想に沿った一方、売上高は増加し、費用も大幅に増加した。決算発表を受け、Essential Properties Realty Trustの株価は2026年10月21日の時間外取引で3.62%上昇し、25.79ドルとなった。
主なポイント
- 第3四半期の1株当たりAFFOは0.51ドルで、アナリスト予想と一致した。
- 総売上高は前年同期の1億4,493万ドルから1億6,867万ドルに増加し、費用は7,840万ドルに達した。
- 同社は2026年のAFFO見通しのレンジを縮小し、2027年の1株当たりAFFOを2.10~2.18ドルと予想した。これはコンセンサスをわずかに下回る。
目次
EPRT、売上高増加も費用が圧迫
賃貸収入は1億5,776万ドルに達し、予想を上回った。総売上高も前年同期から増加した。しかし、総費用が7,840万ドルへ大幅に増加し、利益率を圧迫した。
2027年見通しはコンセンサスを下回る
Essential Propertiesは2026年のAFFO見通しのレンジを縮小するとともに、2027年の1株当たりAFFOを2.10~2.18ドルとする予想を公表した。これはアナリストのコンセンサスをわずかに下回る。
会社概要
Essential Propertiesは、主に中堅企業のテナントと長期のネットリース契約を結ぶ単一テナント向け商業用不動産に注力する、米国の内部運用型不動産投資信託(REIT)である。同社の物件は、レストラン、自動車関連サービス、診療所、コンビニエンスストアなどの事業に利用されている。
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