GMOインターネットは、顧客データへの不正アクセスと無許可の外国為替取引を伴う侵入を受け、同社のサービス「Onamae.com」の利用者にランサムウェア攻撃の可能性について警告した。
GMOインターネット、利用者にデータ保護を呼びかけ
同社は、正午ごろに予定されているとされた攻撃の脅迫を受け、利用者にデータのバックアップを取り、端末をインターネットから切断して電源を切るよう助言した。入手可能な情報には、警告の日付やタイムゾーンは明記されていない。
この脅威は、別の攻撃が発生したことを確認するものではなかった。同社は、先の侵入の影響を受けた利用者数やデータ漏えいの規模を公表していなかった。
身代金要求と顧客への補償
ハッカーは5,000万ドルを要求したが、GMOは公に支払いを拒否した。同社は影響を受けた顧客への補償を約束しているものの、その補償範囲は明らかにしていない。
セキュリティ危機のさなか、GMO株は約16%下落し、その後、警告を受けて約1.7%反発した。これらの値動きが生じた期間は明らかにされていない。
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