親パレスチナの発言をめぐり、エド・シーランの米国ツアーのサポートアクトから降板させられたマックルモアは、2026年10月26日にダブリンで「Free Palestine Tour」を開幕した。

「Free Palestine Tour」の日程と収益

主催者によると、3アリーナで開催されたダブリン公演は完売した。マックルモアは9月にツアーを発表し、収益の全額を親パレスチナ団体に寄付すると述べていた。

10月下旬にはロンドンとパリでの公演が予定されており、米国公演も計画されている。

シーランのツアーから降板

マックルモアはステージ上で「Free Palestine!(パレスチナに自由を!)」と叫び、パレスチナの人々に「あなたたちは忘れられていない」と語った後、シーランの米国ツアーから降板させられた。シーランは、決定を下したのは自分ではなくツアー主催者だと述べた。

米国人歌手フィニアスを含むほかのサポートアーティスト4組も、その後マックルモアへの連帯を示してツアーを辞退した。シーランは後日、フィラデルフィア公演でガザ情勢に言及し、「正当化できず、不釣り合いだ」と述べた。

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