Nearmapが2026年10月27日に発表したMapBrowserプランでは、オーストラリアの中小企業や、ユーザーライセンスが5件以下のその他のチームが、従量制の利用上限なしで航空画像を利用できる。

主なポイント

  • EssentialsとProは、データの消費量ではなく、ユーザー数に基づく料金体系を採用している。
  • どちらのプランにも、過去の画像と垂直画像、パノラマ画像、斜め撮影画像が含まれる。
  • Proでは、3Dデータやデジタル表層モデルのエクスポート、建物のフットプリントなどの機能が追加される。

MapBrowserの各プランの違い

Nearmapは、主に航空画像を必要とする組織向けにMapBrowser Essentialsを設計した。MapBrowser Proは、より高度な要件を持つ顧客向けに、標準機能を幅広く提供する。

MapBrowserは、場所の探索や物件の評価に使われるウェブベースの地図アプリケーションだ。どちらのプランにも、Nearmapが提供する過去の画像がすべて含まれる。

料金と対象条件

新しい料金体系は、ユーザーライセンスが5件以下の顧客に適用される。Nearmapによると、各プランでは従量制の利用上限がなくなるため、チームはデータ上限に照らして利用状況を監視する必要がない。

今回の発表では、サブスクリプション料金は明らかにされなかった。Nearmapによると、顧客はニーズの変化に応じてユーザーを追加したり、より高度な機能を利用できるプランに移行したりできる。

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