2026年10月25日、カンプ・ノウでレアル・マドリードがバルセロナを2-1で破った。キリアン・エムバペが2得点を挙げ、ラミン・ヤマルは前半終了前にゴール至近距離からのチャンスを逃した。この敗戦により、シーズン序盤のラ・リーガで前人未到の10連勝を目指していたバルセロナの挑戦は終わった。
要点
- ラフィーニャがバルセロナの同点ゴールを決めた後、エムバペが87分に決勝点を挙げた。
- バルセロナは、シーズン開幕からのリーグ戦9連勝というレアル・マドリードの1968–69年の記録に並んでいた。
レアル・マドリードが終盤のチャンスを生かす
マドリードは41分、ヤン・ディオマンデのクロスに対するジェラール・マルティンのクリアがエムバペに当たり、跳ね返ってゴールに入ったことで先制した。その直後、ヤマルに同点のチャンスが訪れたが、ゴールラインから近い6ヤードボックスの角付近から放ったシュートは枠を外れた。
ラフィーニャは61分、ペドリのパスを受けて同点ゴールを決め、リーグ最多となる今季13得点とした。その後、途中出場のエドゥアルド・カマビンガが、GKジョアン・ガルシアをゴールラインから誘い出した後、エムバペの87分の決勝点をアシストした。
バルセロナの連勝発進が終わる
この結果、バルセロナは全大会を通じて2連敗となった。直前にはチャンピオンズリーグでパリ・サンジェルマンに4-2で敗れていた。また、ジョゼ・モウリーニョがレアル・マドリードの監督に復帰して以来、カンプ・ノウで指揮を執る初の試合となった。
エムバペとヤマルは、10月26日にロンドンで発表予定のバロンドールの有力候補に名を連ねていた。前シーズンの同賞の投票は、その1カ月前にすでに締め切られていた。
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