ノーザン・トラスト取締役会は、2026年10月20日付でリマ・クレシ氏を取締役に任命し、同時にリスク委員会およびテクノロジー・オペレーション委員会の委員にも選任しました。同日、同社の主要子会社であるザ・ノーザン・トラスト・カンパニーの取締役にも就任しました。

要点

  • クレシ氏は、親会社とその主要子会社の両方の取締役会に加わりました。
  • 2つの委員会への任命は、2026年10月20日付で直ちに発効しました。
  • 報酬には、2027年年次株主総会までの在任期間に応じた按分による株式報酬が含まれます。

目次

ノーザン・トラスト取締役会、リスクとテクノロジーの監督体制を強化

ノーザン・トラストが提出した10月20日付の任命に関する届出によると、クレシ氏の親会社、主要子会社、および2つの取締役会委員会での役職は同時に発効しました。この任命により、指定された委員会の職務に加え、両法人レベルでガバナンス上の責任を担うことになります。

委員会での役割は、リスクならびにテクノロジー・オペレーションの監督を対象としています。ノーザン・トラストは、企業、機関、家族、個人に対し、ウェルスマネジメント、資産管理サービス、資産運用、銀行サービスを提供しています。

項目詳細
標準報酬社外取締役報酬プランへの参加。
繰延報酬社外取締役向け2018年繰延報酬プランの適用対象となる資格。
プランの説明資料両報酬プランは、ノーザン・トラストの直近の委任状説明書に記載されています。

取締役報酬には按分による株式報酬を含む

クレシ氏は、ノーザン・トラストの社外取締役向け報酬制度に参加し、繰延報酬プログラムの適用対象となる資格を有します。同社は、通常の取締役報酬プランへの参加と、繰延報酬プランの適用対象となる資格を区別しています。

株式報酬は、2027年年次株主総会までの在任期間に対する報酬の一部となります。金額は、他の社外取締役に対する年次報酬に準じ、任命日を考慮して調整されます。届出書には、当該報酬の金額や株式数は明記されていません。

結論

取締役および委員会への任命はすでに発効しています。次の節目として示されているのはノーザン・トラストの2027年年次株主総会であり、予定されている按分による株式報酬の対象期間は同総会をもって終了します。

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