First Onsite Property Restorationは2026年10月27日、Christopher Kobus氏を医療品質・コンプライアンス担当ディレクターに任命し、同社の医療分野の事業に臨床安全と感染予防の専門知識を加えた。

主なポイント

  • Kobus氏は環境安全に関する指針を提供し、医療施設の復旧・建設プロジェクトを支援する。
  • First OnsiteはFirstService Corporationの子会社である。

First Onsite、医療安全の専門知識を拡充

Kobus氏は、従業員や顧客への感染予防・安全に関する研修などを通じて、全米における同社の医療分野の事業を支援する。また、複雑な復旧・建設プロジェクトへの助言や、緊急事態への備えに関する連携も担う。

この役職は、医療機関が環境リスクを管理し、建設、改修、保守、復旧の期間中も継続的なケアを維持できるよう支援することを目的としている。

Kobus氏、臨床および緊急対応の経験を生かす

Kobus氏は、緊急対応、看護、感染予防、医療安全にわたる20年以上の経験を持つ。消防士兼救急救命士としてキャリアを始め、正看護師となった後、ワシントン大学医療センターの安全管理責任者を務めた。

同氏は米国医療施設エンジニアリング協会(American Society for Healthcare Engineering)の教員であり、同協会のICRA 2.0プロセスガイドと認定試験の共著者でもある。First Onsiteによると、同社は米国とカナダの110カ所を超える拠点で2,600人超を雇用している。

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