Côté Goldは2026年第3四半期に、Iamgoldの70%持分に帰属する64,400オンスを生産した。これは鉱山全体では92,000オンスに相当する。鉱石品位と処理速度の改善に伴い、Iamgoldは第4四半期の生産量が増加すると予想している。
主なポイント
- 2026年最初の9カ月におけるIamgoldのCôté Gold帰属生産量は184,000オンスに達した。
- 四半期の採掘量が過去最高を記録し、9月の選鉱処理量は設計能力を上回った。
- 更新版の鉱山計画と鉱物埋蔵量推定は、第4四半期後半に発表される予定。
目次
Côté Gold、採掘・選鉱処理で操業上の節目に到達
オンタリオ州の同鉱山では、四半期として過去最高となる1,240万トンの資材を移動した。この実績には、8月10日に達成した1日当たりの過去最高記録、225,000トンが含まれる。
年間停止と自社操業による破砕工程への移行があったものの、選鉱処理量は合計290万トンとなった。9月の処理量は1日当たり37,100トンに達し、鉱山の設計能力を上回った。
Côté Goldは住友金属鉱山との合弁事業である。ブルキナファソおよびケベック州の操業資産とともに、Iamgoldのポートフォリオを構成している。
第4四半期の増産は引き続き見通し
Iamgoldは、鉱石品位と処理速度の改善を背景に、第4四半期の生産量増加を見込んでいる。
更新版の鉱山計画と鉱物埋蔵量推定は、第4四半期後半に発表される見通しだ。
Iamgoldの過去実績ベースの利益倍率
Iamgoldの株価収益率(実績ベース)は9.02倍で、5年間の中央値である11.12倍を下回った。
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