パサデナの業務用厨房が、ユニオン・ステーション・ホームレス・サービスの食事生産の中核拠点となる。テープカット式典は2026年10月27日に予定されている。この施設は、同非営利団体にとって3カ所目の業務用厨房となる。

主なポイント

  • この厨房では、同団体の住宅施設向けの食事を調理し、調理研修も支援する。
  • 同非営利団体によると、研修プログラムの第2期参加者のうち2人が最近、就職の内定を得た。

パサデナの業務用厨房、生産能力を拡大

新施設は1060 E. Colorado Blvd.に位置し、ユニオン・ステーション・ホームレス・サービスのファミリーセンターとアダルトセンターにある既存の厨房に加わる。

CEOのケイティ・ヒル氏は、この厨房が住宅施設に提供する食事の集中生産拠点になると述べた。同団体はまた、食費と食品廃棄の削減にも役立つと見込んでいる。

研修と開設予定

この厨房は、業務用厨房の運営や食品の取り扱い方法を学ぶ成人向けの教室としても利用される。料理研修プログラムを無事に修了した参加者には、食品取扱者認定、雇用主とのつながり、履歴書の作成や面接準備の支援が提供される。

最高執行責任者(COO)のアマンダ・グリーン氏によると、プログラム第2期の参加者のうち2人が最近、就職の内定を得た。発表では、プログラムの募集人数は明らかにされなかった。

次の節目

パサデナ商工会議所は、10月27日午前10時45分から11時45分までテープカット式典を開催する予定だ。

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