デルモンテは2026年10月28日、利益率とインフレによるコスト増の見通しを示し、2026年度の調整後EBITDAのガイダンスを2億3,000万~2億4,000万ドルに据え置いたと発表した。
主なポイント
- デルモンテは2026年に5,500万~6,500万ドルのインフレによるコスト増を見込み、その大部分をバナナが占めると予想している。
- 予想粗利益率は、生鮮品・付加価値製品より調理済み食品のほうが高い。
デルモンテのガイダンスとコスト見通し
再確認された調整後EBITDAのレンジは通期予想であり、実績ではない。デルモンテはまた、生鮮品・付加価値製品の粗利益率を約11~12%、調理済み食品の粗利益率を14~15%と見込んでいる。
同社は年間のインフレによるコスト増を5,500万~6,500万ドルと見積もっている。その大部分をバナナが占める見通しだ。
第3四半期の電話会議
この見通しは、デルモンテの第3四半期決算説明会で議論された。同社は 10月14日の決算説明会に関する発表で、第3四半期の業績を10月28日の市場開始前に発表し、同日午前中に電話会議を開催すると述べた。
デルモンテは、バナナ、パイナップル、缶詰野菜などの生鮮食品および包装食品を生産、販売、流通している。
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