2026年7~9月期のリース契約が好調だったことを受け、Smartworksは2027年度の売上高成長率見通しを28%~30%から33%~35%に引き上げた。
Smartworksの業績見通しと四半期決算
マネージドオフィスを提供する同社の四半期売上高は591 crore(インドルピー)となり、前年同期比39%増加した。正常化EBITDAは68%増の117 crore、正常化税引後利益は136%増の43.4 croreとなった。
Smartworksは、FY27の正常化EBITDA利益率の見通しを19%~20%に据え置き、利益率はこの範囲の上限に向かって推移している。また、年間250万~300万平方フィートを追加する目標も維持した。これらは予測であり、達成済みの実績ではない。
法人顧客と計画中のキャンパス
法人顧客は賃貸収入の91%を占めた。1,000席超を利用する顧客の構成比は41%となり、前年の35%から上昇した。一方、複数都市に拠点を持つ顧客の構成比は35%で、FY26第2四半期の31%を上回った。
同社の マネージドオフィスモデルでは、Smartworksが商業用スペースを賃借して内装を整え、法人顧客に転貸する。総床面積は71カ所のセンターで約1,750万平方フィートに達した。この数値には、賃借済みのスペースと基本合意の対象となるスペースが含まれる。
同社によると、プネのEastsideキャンパスとムンバイのEastbridgeキャンパスは、FY27下半期に稼働を開始する予定だ。
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