IWM ETFは2026年10月23日、Disc Medicine株を113,807株、850万ドル相当追加した。報告された米国上場株の保有銘柄変更のうち、この医薬品開発会社が金額ベースで最大の買い付けとなった。

主なポイント

  • 買い付け後、Disc Medicineはファンドの0.08%を占めた。
  • 2番目に大きな買い増しはJackson Financialで、140万ドル相当だった。
  • 報告された株式の買い付けから、ETFへの投資家資金の流入があったとは判断できない。

IWM ETF、既存保有銘柄を買い増し

IWMのティッカーで取引されるiShares Russell 2000 Index Fundは、報告対象の取引日に1,882銘柄の保有比率を引き上げ、1銘柄を引き下げた。買い付け額上位5銘柄はいずれも既存保有銘柄への追加だった。

同ファンドはCass Information Systemsの保有株を2,946株減らした。金額は20万ドル相当だった。保有を全て売却した銘柄はなかった。

項目詳細
Disc Medicine113,807株追加、850万ドル
Jackson Financial Class A10,828株追加、140万ドル
JFrog4,080株追加、40万ドル
Glaukos2,152株追加、40万ドル
BrightSpring Health Services6,288株追加、40万ドル
Cass Information Systems2,946株減少、20万ドル

純買い越しとファンド資産

報告された保有銘柄の変更は、総取引額が1億1,260万ドル、純買い越し額が1億1,230万ドルだった。これらの数値はファンドの株式保有の変化を示すものであり、ETF投資家による購入や解約を示すものではない。

同ファンドの資産額は746億ドル、経費率は0.19%だった。保有上位10銘柄が資産の3.3%を占めた。

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