AssetMarkのハイデラバード拠点が、約500人の従業員を収容できる規模で開設されました。これにより、米国のウェルスマネジメント・プラットフォームにおけるインドでの社内テクノロジーおよび事業運営体制が拡充されます。同社は2026年10月27日に開設を発表しました。
AssetMarkのハイデラバード拠点、業務の内製化を推進
AssetMark Global Wealthと名付けられたこのグローバル・ケイパビリティ・センターは、同社のインドでの事業運営方法の転換を示すものです。AssetMarkは約10年にわたり、インドで業務委託モデルを通じて事業を展開してきましたが、新拠点の開設により、専任の社内チームが加わります。
この施設は約500人の従業員を収容できるよう整備されています。これは施設の収容能力であり、現在の従業員数が公表されたわけではありません。AssetMarkのプラットフォームは、1万人を超えるファイナンシャルアドバイザーにサービスを提供しています。
テクノロジーとAI関連業務
ハイデラバードのチームは、AssetMarkのプラットフォーム全体に関わるテクノロジーおよびエンジニアリングの取り組みで、米国を拠点とする同僚と連携します。インド拠点の責任者であるジョシ・アラパルティ副社長が、現地チームを率います。
業務には、人工知能を活用してアドバイザーの生産性と顧客サービスを向上させ、エンジニアリング能力を拡充することが含まれます。AssetMarkは、意思決定では人間の判断が引き続き中心的な役割を果たすと述べました。
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