韓国企業のCowayは10月26日、空気清浄機Airmega Mighty2が家庭用品部門でTIME誌の「2026年ベスト・インベンションズ」に選ばれたと発表した。同製品はすでに北米で販売されており、欧州とオーストラリアでは2027年第1四半期に発売する予定だ。

主なポイント

  • この空気清浄機は、3段階のフィルターシステムと、空気中の粒子を3種類の大きさで監視するレーザーセンサーを組み合わせている。
  • Cowayによると、このモデルの消費電力は56ワットで、運転音は最小19デシベルだ。
  • 欧州とオーストラリアでは、2027年第1四半期の発売が予定されている。

Airmega Mighty2の特徴とデザイン

Airmega Mighty2(型番AP-1512N)は、CowayのAirmega Mighty AP-1512HHの後継機種だ。中規模から大規模の空間向けに設計され、3段階のフィルターシステムの一部としてHEPAフィルターと活性炭フィルターを使用している。

レーザーセンサーがPM1、PM2.5、PM10の粒子を検知し、空気質を数値と4色のインジケーターで表示する。Cowayによると、この空気清浄機はエネルギー消費を20%削減するが、発表では比較の基準は明示されていない。

同社はまた、このモデルが2026年にRed Dot、iF、IDEAのデザイン賞を受賞したと発表した。

北米以外での販売予定

Cowayは北米でこの空気清浄機を販売しており、2027年第1四半期に欧州とオーストラリアでも販売を開始する計画だ。同社はこれらの地域での具体的な発売日や価格を明らかにしていない。

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