Dormer Prametは、肩削りカッターの新製品やタップのサイズ追加を含む4つの製品開発により、フライス加工・ねじ切り工具のラインアップを拡充しました。同社は2026年10月25日に発売を発表し、製品は営業担当者および正規販売代理店を通じて世界各地で販売されると述べました。

主なポイント

  • STD11およびSTD17の肩削り加工シリーズは、カッター径20~200 mmに対応します。
  • Black Sharkタップに新たなサイズが加わり、高張力鋼向けのラインアップはM24まで拡大しました。
  • Dormer Prametは発表で価格を公表しませんでした。

Dormer Prametのフライス加工工具

STD11およびSTD17の肩削り加工シリーズは、3つの切れ刃を備えた三角形インサートを使用します。STD11の最大切込み深さは7 mm、STD17は11 mmです。Dormer Prametによると、社内試験および顧客試験では、生産性の向上とワーク1個当たりのコスト低減が確認されました。

同社は、面取り、バリ取り、エッジ加工用の超硬ソリッド面取りミルのラインアップも拡充しました。工具はメートルサイズとインチサイズがあり、先端角は3種類、刃数は3~6枚の仕様を用意しています。

難削材向けのタップとインサート

高張力鋼向けのBlack SharkタップシリーズにM16、M20、M24サイズが加わり、対応径はM3からM24までに拡大しました。これらのタップは、Hardox、Toolox、Armoxなどの難削材向けに設計されています。

新しいBNMX 10インサートは、鋼および鋳鉄の高送り荒加工向けです。既存のBNGXインサートシリーズを補完し、円筒形、モジュラー式、シェルミル仕様のSBN10カッターボディに対応します。

ニュースをさらに読む

FinanceVelixのニュースをさらに読む

免責事項

本FinanceVelix記事は一般的な情報を提供するものであり、個別の金融、投資、法律、税務に関する助言ではありません。市場価格、金利、経済状況は変動する可能性があり、投資には損失のリスクが伴います。記載内容は公開時点で入手可能な情報に基づいており、変更される場合があります。重要な情報はご自身で確認し、必要に応じて資格を有する専門家にご相談ください。資産、企業、サービスへの言及は、推奨を意味するものではありません。