日本は2026年10月6日、東南アジア各地の零細・中小企業を支援するための人工知能の活用に焦点を当てた、ASEAN AIサミットのオンラインセッションを開催した。

ASEAN AIサミット、中小企業のAI導入に焦点

このセッションは、中小企業のAI活用による成長をテーマとしたASEAN AIサミットのプログラムの一環として実施された。中小企業の成長とデジタルトランスフォーメーションを支援することを目的とした、日本の政策アプローチや取り組みが紹介された。

日本のAI企業であるSpectee、Matsuo Institute、Preferred Networksが、それぞれの取り組みを発表し、AIに関するASEAN・日本共創イニシアティブのもとで、ASEAN加盟国との協力の可能性について議論した。

官民両部門が議論に参加

参加者には、フィリピン情報通信技術省のレアンドロ・アンジェロ・アギレ次官、ASEAN駐在日本大使の米谷光司氏、日本政府関係者、官民両部門の関係者が含まれた。

閉会の挨拶で、日本の経済担当大使である横田直文氏は、安全で安心でき、信頼に足るAIエコシステムの構築に向け、地域のパートナーと協力していく日本の決意を改めて表明した。

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