グラム・ナビ・アザド氏は、国民会議派のファルーク・アブドゥッラー党首によるカシミールに関する発言を否定し、パキスタンの役割やデリーからの支援の見通しについてのアブドゥッラー氏の見解に異議を唱えた。

アザド氏、カシミールに関する発言に異議

アブドゥッラー氏は、パキスタンがカシミール問題を存続させてきたこと、またデリーには何の希望もないと述べていた。民主進歩党(アザド派)の党首であるアザド氏は、公の場でこれに反対した。

「ファルーク・サハブを尊敬していますが、この発言はまったく間違っています」と、アザド氏は記者団に語った。

開発と治安をめぐる主張

アザド氏は、歴代のインド政府がジャンムー・カシミール州の開発に大きく貢献してきたと述べた。

また同氏は、数十年にわたる地域のテロと不安定化についてパキスタンを非難し、1947年以来、同国が暴力と騒乱の原因となり、地域の一部を掌握しようとテロの拡大を繰り返し図ってきたと主張した。

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