ガーミンは10月28日、2026年度の業績見通しを引き上げた。第3四半期の売上高が12%増加したことを受け、売上高とプロフォーマ利益の予想を上方修正した。
ガーミンの2026年の業績見通し
ガーミンは現在、通期売上高を約81億5,000万ドル、プロフォーマ1株当たり利益を10.80ドルと見込んでいる。7月時点の予想は、それぞれ約80億5,000万ドルと1株当たり10.00ドルだった。
これらは経営陣による業績見通しであり、確定した実績ではない。同社は 第3四半期決算と業績見通しで、修正後の予想には第1~第3四半期の業績と、年内残りの期間に対する前向きな見通しが反映されていると述べた。
四半期利益と売上高が増加
9月26日終了四半期の売上高は19億9,000万ドルとなり、前年同期比12%増加した。純利益は5億4,166万ドル、希薄化後1株当たり2.80ドルとなり、前年同期の4億162万ドル、1株当たり2.08ドルから増加した。
プロフォーマ希薄化後1株当たり利益は前年同期比39%増の2.76ドルだった。プロフォーマ数値は非GAAP指標であり、報告済みのGAAP利益とは異なる。
ガーミンのフィットネス、アウトドア、航空、マリンの各事業セグメントで売上高が伸びた一方、自動車OEM向け売上高は20%減少した。ガーミン株は10月28日の寄り付き前取引で0.99%上昇し、292.20ドルとなった。
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