テクストロンは10月29日、第3四半期の利益と売上高が増加したと発表し、2026年の業績見通しを引き上げた。同社は現在、継続事業による通年の調整後利益を1株当たり6.55~6.65ドルと予想している。
テクストロンの2026年業績見通し
調整後利益の予想は、1株当たり6.40~6.60ドルから引き上げられた。 テクストロンが7月に示した見通し。また、継続事業によるGAAPベースの利益見通しも、1株当たり5.39~5.59ドルから5.64~5.74ドルに引き上げた。
利益予想レンジの下限、上限ともに引き上げられた。これらの数値は通年の予想であり、2026年の確定実績ではない。
第3四半期の業績と株価
テクストロンは第3四半期の純利益が2億7,000万ドル、1株当たり1.56ドルだったと発表した。前年同期は2億3,400万ドル、1株当たり1.31ドルだった。継続事業による調整後利益は1株当たり1.76ドルで、2025年第3四半期の1.55ドルから増加した。
売上高は4.1%増の37億5,100万ドルとなり、前年同期の36億200万ドルから増加した。テクストロン株は10月29日の寄り付き前取引で0.41%安の78.00ドルだった。
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