2026年10月23日に公表された暫定結果によると、S-BankによるOma Savings Bankへの公開買付けでは、2回の応募期間における応募株式と、買付者が別途取得した株式を合算した結果、発行済み株式および議決権の約97.32%に達しました。この数値には自己株式は含まれておらず、後続応募期間の最終集計ではありません。

要点

  • 後続応募期間には162,531株が応募され、発行済み株式および議決権の約0.49%に相当しました。
  • S-Bankは、最終結果を2026年10月26日ごろに発表する見込みです。
  • 後続期間中に応募された株式の代金は、2026年11月2日ごろに支払われる見込みです。

目次

S-Bankの公開買付け、162,531株を追加取得

追加の応募は、フィンランド時間10月22日午後4時に終了した後続応募期間中に行われました。これらは、当初の応募期間中に応募された株式と、S-Bankが別途取得した株式に加わります。

応募株式とその他の方法で取得した株式を合算した暫定比率であり、新たに応募されたすべての株式の決済がすでに完了したことを示すものではありません。後続期間中の応募分については、なお支払いが行われていません。

項目詳細
公開買付けの発表2026年7月9日
当初応募期間2026年7月17日~9月25日
後続応募期間2026年10月1日~22日

最終確認と支払いはこれから

10月23日の発表では、最新の予定日程として、最終確認を10月26日ごろ、支払いを11月2日ごろとしています。これらの日程は、後続応募期間の発表時に示された見通しを更新するものです。

株主が実際に現金を受け取る日は、金融機関間の支払い処理スケジュールによって異なります。またS-Bankは、適用される法令・規則に従い、Nasdaq Helsinkiを通じて、またはその他の方法でOma Savings Bank株式を追加取得する権利も留保しています。

残存株式と上場廃止の計画

S-Bankが9月30日に発表した公開買付けに関する発表では、残るすべての株式を取得し、フィンランド法に基づく強制株式償還手続きを開始するとともに、法律上認められ、かつ合理的に実行可能となり次第、Nasdaq Helsinkiへの上場廃止を申請する意向が示されました。

この以前の発表によると、発行済み株式および議決権の90%超という最低応募条件を含め、公開買付けの完了に必要なすべての条件が満たされていました。10月23日の暫定結果は、それ自体では強制株式償還や上場廃止の完了を確認するものではありません。

結論

S-Bankの公開買付けにおける次の予定上の節目は、10月26日ごろに見込まれる後続期間の最終結果の発表で、その後、応募株主への支払いが予定されています。

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