Cebuana Lhuillier Foundation Inc.の取り組みであるProyekto Custodiaは、フィリピン各地の選定された教会に、100点を超えるアンティークの宗教美術品、信仰に関するイコン、儀式用の教会備品を提供する。
主なポイント
- 品々は、Cebuana Lhuillierの創業者兼会長であるPhilippe Lhuillierのコレクションから提供される。
- フィリピン・カトリック司教協議会が、受け入れ先にふさわしい教会の選定を支援する。
Proyekto Custodiaの仕組み
同財団は、宗教美術品の保護に取り組むフィリピン・カトリック司教協議会(CBCP)を支援している。この取り組みは、歴史ある教会、宣教区の教会、地方の礼拝堂に品々を届け、宗教的な意義を反映した場で人々に鑑賞してもらうことを目指す。
CBCPは、全国100カ所を超える文化遺産教会にこの取り組みを紹介し、受け入れ先の選定を支援する。打診する教会の数と、最終的に品々の提供先に選ばれる教会の数は別である。
教会のニーズに合わせて品々を選定
Cebuana Lhuillierの社長兼CEOであるJean Henri Lhuillier氏は、教区民や訪問者が美術品の意義について学べる教会に、作品が収まることを家族として願っていると述べた。
Cebuana Lhuillierの第1副社長兼最高管理責任者であるJo-Ann Tacorda氏は、CBCPとの連携によって、財団は教会のニーズを把握し、適切に管理できる場所に作品を配置できると述べた。
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