Counterpointの追跡データによると、iPhone 18 Proシリーズの発売後最初の3週間の販売台数は、前世代と比べて3.1%増加した。中国での需要拡大が追い風となった。データは2026年10月27日に公表された。

主なポイント

  • 中国での販売台数は前年同期比29%増加した一方、米国と日本では減少した。
  • Proシリーズの販売台数に占めるPro Maxの割合は56%で、前世代の57%から低下した。

市場ごとに異なるiPhone 18 Proの販売動向

Counterpointの追跡調査によると、iPhone 18 Proシリーズの世界での発売後の販売はiPhone 17 Proシリーズを上回ったが、中国を除くと伸びはそれほど顕著ではなかった。

サプライチェーンの改善と大手Androidメーカーによる値上げが、中国での増加に寄与した。米国と日本では、新モデルの価格上昇と、目立ったアップグレードがないとの受け止めが、前年同期比の減少の理由として挙げられた。

Pro Maxの構成比は小幅低下

iPhone 18 Pro MaxはProシリーズ全体の販売台数の56%を占め、前モデルの57%を下回った。インドや東南アジアなどの新興市場では、標準のProモデルがより好まれた。

この追跡データが示すのは発売初期の販売動向であり、Appleが発表した四半期売上高や利益ではない。

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