上流石油・ガス会社のNEQ Operatingは2026年10月27日、成長を目指す中、ジョン・レインズ氏を社長兼最高執行責任者に、マイケル・マジルトン氏を最高財務責任者に任命し、経営と財務の体制を強化した。

要点

  • レインズ氏は以前、Devon Energyのパーミアン事業を率いていた。
  • マジルトン氏は以前、Encino EnergyとSabine Oil & Gasで最高財務責任者を務めた。

NEQ Operating、幹部2人を任命

レインズ氏とマジルトン氏は、CEOのデビッド・ハリス氏のもとに加わる。両氏は、NEQ Operatingのエグゼクティブ・チェアマンを務めるQuantum Capital Groupのオペレーティング・パートナー、アラン・スミス氏と連携して業務にあたる。

ハリス氏によると、同社は開発や買収に現金を再投資する計画だ。NEQ OperatingはQuantum Capital Groupのコミットメントを受け、米本土48州にわたる資産を運用している。資産には、サウステキサス、アパラチア、ヘインズビル、ミッドコンティネントが含まれる。

オペレーションと財務の経験

レインズ氏は上流部門で20年以上の経験を持つ。直近ではDevon Energyの探鉱・生産部門担当エグゼクティブ・バイスプレジデントを務め、同社のパーミアン事業を率いた。また以前は、シニア・バイスプレジデント(E&P資産管理)としてDevonの3つの事業部門を統括した。

マジルトン氏は、上流部門の財務、資本市場、合併・買収の経験を有する。Encino Energyでは、ユーティカ・シェール事業の立ち上げを支援し、Chesapeakeから取得したオハイオ州の資産の切り離しに携わった。Sabine Oil & Gasでは、財務再編、資本再構成、資産売却を主導した。

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