オリンピック銀メダリストのミラバイ・チャンヌが、中国・寧波で開催される2026年世界重量挙げ選手権で、インドの5人編成の代表チームを率いる。大会は10月27日から11月8日まで行われ、ロサンゼルス2028オリンピックに向けた10の予選大会のうち最初の大会となる。
世界重量挙げ選手権:インド代表チーム
チャンヌは女子53kg級に出場し、ギャネシュワリ・ヤダブも同じ階級に出場する。ウシャとニルパマ・デヴィ・セラムは女子61kg級にエントリーし、ラブプリート・シンは男子+110kg級に出場する。
オリンピックの競技プログラムから49kg級が除外されたことを受け、チャンヌは2028年オリンピックのサイクルに向けて53kg級に階級を上げた。東京2020では49kg級で銀メダルを獲得し、パリ2024でも同じ階級に出場した。
寧波オリンピック・スポーツセンターには500人を超える選手が集まる見込みだ。インドのファンはライブ配信で大会を観戦できる。
オリンピック出場権の獲得方法
オリンピック予選ランキングの対象資格を維持するには、リフターは第1予選期間に3回、第2予選期間に2回、合計記録を登録しなければならず、すべて同じオリンピック階級での記録である必要がある。各合計記録はスナッチとクリーン&ジャークの重量を合算したものとなる。
ランキングでは、第1期間のベスト3記録と第2期間のベスト2記録が採用され、1キログラムにつき1ポイントが加算される。各オリンピック階級で出場資格を満たす上位8人のリフターが、選手名を指定した枠を獲得する。
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