OMODA 7 SHS-Hは、OMODA & JAECOOがこの技術の世界初公開を準備するなか、2026年10月22日に終了した走行イベントで5キロワット時のハイブリッドバッテリーを実演した。同ブランドによると、このバッテリーは走行時の静粛性を高め、外部充電なしで車内の機器に電力を供給できる。

主なポイント

  • イベントでは、ハイブリッド車を市街地、高速道路、山道で走行させた。
  • OMODA & JAECOOによると、車両は車内で最大2.2キロワットの電力を供給できる。
  • 発表では、公開日、車両価格、販売開始時期は明らかにされなかった。

OMODA 7 SHS-Hのバッテリー実演

OMODA & JAECOOは、7 SHS-Hを、同社が導入を予定する5kWhのハイブリッド電動技術を採用する初期モデルの一つと説明した。プラグインハイブリッドとは異なり、この車両は外部充電の接続を必要としない。

OMODA Super Hybrid Marathonでは、車両を市街地、高速道路、山道で試験した。同社によると、バッテリー容量が大きいため電気モーターによるアシストをより長く維持でき、静粛性と走行の滑らかさの向上につながる。

車内電源と提供時期

同社によると、車両はノートパソコンやポータブルコーヒーメーカーなど、対応機器向けに車内で2.2kWの電力を出力できる。また、駐車中に使用するセントリーモードなど、複数の車内モードも備えるという。

発表では、独立した性能測定値は公表されず、この技術の世界初公開の時期も明らかにされなかった。価格や、このモデルの販売市場についても示されなかった。

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