Google.orgから100万ドルの助成金を受け、アトランタにスペルマン大学のサイバーセキュリティ・クリニックが開設されました。同クリニックは地域団体にサイバーセキュリティサービスを提供するとともに、スペルマン大学の学生に実践的な経験を積む機会を提供します。

重要ポイント

  • 同クリニックは、中小企業、非営利団体、市、町を支援する計画です。
  • この助成金は、サイバーセキュリティ・クリニック連合との2,500万ドル規模の協力の一環です。

スペルマン大学のサイバーセキュリティ・クリニックが行うこと

同大学が2026年10月26日に発表したところによると、スペルマン大学コンピューター・情報科学科は先ごろ、同クリニックの開所式とテープカットを行いました。同クリニックはSPEARとしても知られ、Security Plan, Education, Assessment, and Remediation(セキュリティ計画、教育、評価、修復)の略称です。

同クリニックの取り組みは、地域団体がサイバーセキュリティのリソースを利用できるようにするとともに、学生に実社会での経験を積ませることを目的としています。発表では、サービス料金、利用資格、団体が支援を申し込む方法については明らかにされていません。

資金提供と学生の育成

Google.orgは、大学を拠点とするクリニックとその協力者のネットワークであるサイバーセキュリティ・クリニック連合との幅広い協力の一環として、100万ドルの助成金を提供しました。

同クリニックは、スペルマン大学コンピューター・情報科学科長のラケル・ヒル氏と、同大学のサイバーセキュリティおよびITコンプライアンス担当ディレクターのケリー・ヒクソン氏の協力から生まれました。サイバーセキュリティ人材の育成に焦点を当てた、スペルマン大学恒例のGeek Weekに合わせて開設されました。

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