あるパーソナルファイナンス担当記者は、2025年3月に11,310ドルに達していたクレジットカードの借金を返済し、旅行を続けながら緊急時の備えも蓄え、2026年9月18日に残高をゼロにした。
要点
- 記者は支払いだけに頼るのではなく、毎月の利用明細の残高を記録し始めた。
- 2025年10月から2026年9月まで、借金の返済額は月平均でほぼ600ドルだった。
- 緊急時の貯蓄で6,000ドルの動物病院費を賄い、その分をカード残高に加えずに済んだ。
クレジットカードの借金が膨らんだ経緯
残高は、動物病院の費用、旅行、外食、衣服など、必要経費と裁量的な支出が組み合わさって膨らんだ。記者によると、最低返済額を上回る支払いを定期的に行っていたものの、利息が残高に及ぼす影響を継続的に把握していなかった。
例えば2024年10月には、あるカードで764ドルを使い、838ドルを返済したが、同時に60ドルの利息が請求された。少なくとも21%の金利が、残高の増加が続く一因だったと記者は述べた。
返済を記録し、支出を見直す
利用明細を確認した後、記者は毎月の残高を表計算シートに記録し、借金が増えているのか減っているのかを確認できるようにした。外食、衣服の買い物、帰宅時の配車サービスの利用を一部減らす一方、旅行費用は前もって貯め、その支出分は速やかに返済した。
買い物には概ねデビットカードを使っていたが、クレジットカードの利用を完全にやめたわけではなかった。2025年5月には、借金返済に余分な現金を回す代わりに引っ越し費用を支払ったため、残高がわずかに増えた。
緊急時の貯蓄が重要だった理由
記者は隔週の給料日にカードの返済を行い、緊急時の貯蓄にも自動で積み立ててから、残ったお金を必要経費に充てた。給料のない週には、追加で返済することもあった。
2026年5月、記者は6,000ドルの動物病院費を貯蓄から支払った。この出費でその月の返済は遅れたものの、費用をクレジットカードの借金に加えずに済んだ。
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