2026年10月23日、State Street Technology Select Sector SPDR ETFは、保有する75銘柄すべての株式ポジションを減らし、いずれも買い増さなかった。売却額が最も大きかったのはNvidiaとAppleだった。

要点

  • 売却額が最も大きかったのはNvidiaの1,820万ドルで、Appleが1,800万ドルで続いた。
  • ファンドは新規ポジションを設定せず、全額売却した銘柄もなかった。
  • これらの数値は株式保有の変化を示すものであり、投資家がETFから資金を引き揚げたことを確認するものではない。

XLK ETF、全保有銘柄を売却

ファンドはNvidiaの保有株数を86,060株、Appleを51,896株減らした。売却額で3番目に大きかったのはMicrosoftの1,380万ドルだった。

追跡対象の米国上場株式で買い付けが記録されなかったため、純売却額は総取引額の1億1,910万ドルと一致した。保有状況の変化だけでは、投資家がETFの持分を解約したかどうかは判断できない。

銘柄詳細
Nvidia86,060株を削減、1,820万ドル
Apple51,896株を削減、1,800万ドル
Microsoft26,403株を削減、1,380万ドル
Broadcom16,913株を削減、540万ドル
Advanced Micro Devices10,504株を削減、540万ドル

主要銘柄は引き続きポートフォリオ上位に

保有を減らした後も、Nvidia、Apple、Microsoftは引き続きファンドの上位3銘柄で、資産に占める割合はそれぞれ15.24%、15.15%、11.63%だった。BroadcomとAdvanced Micro Devicesは、売却額上位5銘柄と保有額上位5銘柄の両方に入った。

XLKの運用資産は1,228億6,000万ドルで、その64.8%が上位10銘柄に集中していた。テクノロジーに特化した株式ファンドで、経費率は0.08%。

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