マレックス・グループは2026年10月27日、コリー・ソレンソン氏が11月2日にマレックスの取締役会に加わると発表した。同氏は金融市場で30年以上の経験を持つ取締役となる。

マレックスの取締役就任

マレックスによると、ソレンソン氏は消費財、検査・認証、金融サービス、プライベートバンキングなどの分野で国際的に事業を展開する企業の取締役を務めている。同氏の取締役経験には、監査、リスク、報酬の各委員会の委員長職が含まれる。

マレックスのジョン・ピエトロウィッツ会長は、金融戦略、コーポレートガバナンス、リスク監督における同氏の経験を挙げ、就任を歓迎した。

金融市場での経歴

社外取締役として活動する前、ソレンソン氏はバークレイズ・キャピタルで保険資本市場部門のマネージングディレクター兼責任者を務めた。また、クレディ・スイスでは保険・フランス銀行資本市場部門の責任者を務めた。

執行役としてのキャリアを通じて、欧州の大手金融機関に対し、資本構成、合併・買収、規制上の自己資本、リスク管理について助言した。

マレックスは、清算、代理業務・執行、マーケットメーキング、ヘッジおよび投資ソリューションなどのサービスを提供している。同社によると、アクティブ顧客数は3,400社を超え、60を超える取引所にアクセスできる。

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