ナイジェリアにおけるTotalEnergiesの権益売却が、8億ドルで完了した。同社は2026年10月27日、ナイジェリア子会社がRenaissance合弁事業の非操業持分10%をVaarisに売却したと発表した。
TotalEnergiesの権益売却の詳細
この取引により、子会社が保有していた合弁事業の少数持分がVaarisに移転する。TotalEnergiesは、この売却について、ポートフォリオの最適化と中核資産への注力の一環だと説明した。
発表は、提案段階の取引ではなく、取引の完了を確認するものだった。売却が完了した日付は明らかにされていない。
ガス鉱区の権利はTotalEnergiesが保持
合弁事業の持分を売却したものの、TotalEnergiesはRenaissanceに関連する3つのガス鉱区に対する経済的権利を全面的に保持する。これらの鉱区は合わせて、ナイジェリアの液化天然ガス生産量の約半分を占める。
権利を保持することで、合弁事業持分を手放した後も、同社はこれらのガス資産に対する経済的エクスポージャーを維持する。
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