KFin Technologies株は2026年10月27日午後、約878ルピーで取引され、前日終値から約6%上昇した。これは同社の第2四半期決算と、タイ子会社のライセンスに関する別途の開示を受けたもの。

KFin Technologies株、安値から反発

同株は10月26日に829ルピーで取引を終え、同日には52週安値の784ルピーも付けていた。10月27日の取引時間中は828.45~887.70ルピーで推移した。

午後までにNSEでは318.7万株超が売買され、売買代金は2億7,671万ルピーだった。午後時点の株価は終値ではない。過去1年間で同株は約24.9%下落し、Nifty 500の下落率9%を下回った。

売上高は増加、利益率は縮小

2027年度第2四半期の営業収益は前年同期比29.9%増の4億180万ルピーだった。EBITDAは18.7%増の1億6,100万ルピー、税引後利益は7.5%増の1億30万ルピーとなった。

EBITDA利益率は前年同期の43.9%から40.1%に縮小した。Motilal Oswal Financial Servicesは、全体として四半期業績は予想に沿ったと評価した一方、海外ソリューションの売上高は同社予想を20%下回ったと述べた。また、従業員関連費用が43%増加する中、費用収益比率が前年同期の56.1%から59.9%に上昇した点も指摘した。

タイ子会社がライセンスを取得

これとは別に、商務省傘下のタイ事業開発局は、完全子会社のKFin Technologies (Thailand) Limitedに外国事業ライセンスを付与した。

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