Deuk Spine Instituteは2026年10月27日、6年間でDeuk Plasma Rhizotomyを1,000件超実施し、関節に起因する痛みの治療を受けた患者で疼痛が軽減したと報告した。同研究機関は、結果をどのように測定したかについて詳細を明らかにしなかった。

主なポイント

  • 同研究機関は合併症率が0.01%未満だったと報告したが、その率の算出方法は説明しなかった。
  • この技術を対象とする米国で3件目の特許が、2026年7月21日に発行された。

Deuk Plasma Rhizotomyの結果

フロリダ州メルボルンにある同研究機関は、データによると、椎間関節および仙腸関節に起因する腰痛・首の痛みが99%、膝・股関節・肩の痛みが85%軽減したと述べた。これらの数値は同研究機関が報告した疼痛の軽減幅を示すものであり、痛みがなくなった患者の割合ではない。

発表では、研究デザイン、追跡期間、または報告された結果の測定方法について説明されなかった。また、施術後に麻薬性鎮痛薬は処方されなかったとしている。

施術と特許

同研究機関によると、この外来施術では画像を用いて、影響を受けた関節の周囲にある神経までプローブを誘導する。通常の施術時間は約20分で、同施術を考案し、同研究機関を共同設立した脳神経外科医のAra Deukmedjianが実施するという。

同研究機関によると、最新の特許は施術に使う器具を対象としており、それ以前の2件の特許は方法を対象としている。特許は発明を保護するものだが、治療の臨床的有効性を証明するものではない。

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