オーティスの2026年第3四半期決算では、オーガニック売上高が6%増加し、サービス事業は7%増、新規設備事業は3%増となった。エレベーター・エスカレーター会社の同社は10月28日に決算を発表した。

主なポイント

  • 第3四半期の近代化事業のオーガニック売上高は20%増加した。
  • サービス事業の営業利益率は24.2%に達し、四半期の調整後フリーキャッシュフローは約2億7,200万ドルだった。
  • オーティスは2026年の純売上高を151億~153億ドル、調整後1株当たり利益を4.01~4.05ドルと予想した。

オーティスの業績とサービス事業の成長

サービス事業には、既存設備の保守と近代化が含まれる。当四半期は特に近代化事業が成長し、オーガニック売上高は20%増加した。

調整後フリーキャッシュフローは当四半期に約2億7,200万ドル、年初来では8億3,400万ドルに達した。

通期見通し

オーティスは2026年の純売上高を151億~153億ドル、調整後1株当たり利益を4.01~4.05ドルと予想した。これらの数値は見通しであり、確定した通期実績ではない。

オーティスは 10月7日付の決算発表に関する案内で、CEOのジュディ・マークス氏とCFOのクリスティーナ・メンデス氏が第3四半期決算と2026年の見通しについて説明する電話会議を10月28日に開催すると発表した。

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