ニデックは、東京証券取引所の特別注意銘柄に指定されてから1年が近づく中、数日以内に同取引所へ内部統制報告書を提出するとみられる。同社は以前、2026年10月末までの提出を目指すと述べていた。

ニデックの内部統制報告書提出

提出が見込まれているのは内部統制システム報告書である。10月27日時点で、提出が完了したとは確認されていなかった。

入手可能な情報では、ニデック株が特別注意銘柄に指定された理由や、報告書の内容は明らかにされていない。

取引所へのサイバー攻撃をめぐる懸念

日本取引所グループの山道裕己CEOは、サイバー攻撃をきっかけとする不正な株式取引への懸念が強まっていると指摘し、こうした事案が市場の信頼を損なう恐れがあると警告した。入手可能な情報では、これらの懸念とニデックの特別注意銘柄指定との関連は示されていない。

日本取引所グループはまた、大阪取引所に日経半導体株指数先物を上場する計画を発表し、開始日を4月26日とした。入手可能な情報では、年は明らかにされていない。

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