2026年10月28日、中国株は2日続落に終止符を打って反発し、香港のテクノロジー株も上昇した。韓国の半導体メーカーSK hynixが第3四半期決算を発表したことを受け、ハンセン・テック指数は昼休み時点で1.8%上昇した。

中国株、香港株とともに上昇

水曜日の昼時点で、CSI 300指数と上海総合指数はいずれも0.7%上昇した。同じ時間帯に香港のハンセン指数は0.4%上昇した。

中国本土では、ロボット、半導体製造装置、5G通信関連の各銘柄が上昇を主導した。ロボットメーカーのUnitree Technologyは、上海上場後初の四半期決算を前に12%上昇した。香港上場のAI関連企業を追跡する指数は5%を超える上昇となった。

上昇は一様ではなかった。白酒メーカーの五粮液(Wuliangye)は、中国の酒類業界で販売が低迷するなか、第3四半期利益が48%減少したと発表し、5.7%下落した。

項目詳細
中国本土のロボット関連株5.2%上昇
半導体製造装置関連株4.5%上昇
5G通信関連株3.8%上昇

SK hynix、半導体利益の増加を報告

市場の反発に先立ち、SK hynixは予想を上回る決算を発表した。ただし、株価の動きだけでは、決算が上昇を引き起こしたと断定できない。同社は 第3四半期決算で、暫定営業利益が前年同期比632%増の83兆3,338億ウォンだったと報告した。

SK hynixは、高帯域幅メモリーやその他の高付加価値サーバー製品の販売が拡大したと述べた。同社は、第4四半期にHBM4の出荷量と売上高がHBM3Eを上回ると予想している。

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